内容説明
ものたちの語る声に耳をすませば、ヴィクトリア朝時代の喧騒が聞こえてくる―手のひらにおさまる豆本、道具のつまった裁縫箱、使い込まれた小さな机。シャーロット、エミリー、アン。作家を見守り、励ましたもうひとりの主役の物語。
目次
第1章 小さな本
第2章 ジャゴイモをおむぎ
第3章 歩く
第4章 キーパー、グラスパー、一家と暮らすその他の動物
第5章 儚い手紙
第6章 机の魔法
第7章 死が作った物
第8章 記憶のアルバム
第9章 渡り行く遺物
著者等紹介
ラッツ,デボラ[ラッツ,デボラ] [Lutz,Deborah]
コロラド大学ボルダー校卒業、ニューヨーク市立大学大学院センター修了。ヴィクトリア朝時代の文学が専門。現在、ロングアイランド大学准教授
松尾恭子[マツオキョウコ]
1973年、熊本県生まれ。フェリス女学院大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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